大山地獄谷~鳥越峠~烏ヶ山




半年ぶりくらい、山を登りました。

Kくんと2人ですが、彼とも一年半ぶりです。

すっかりなまってしまってたら山なんか登れるんかい??と心配しました。

彼は大山滝の吊り橋をひとり走って渡り揺らすようなやつです。心配は無用でした。



おしゃべりしながらだらだらと歩いていきます。

午後からは雨予報、今のところ晴れてはいるものの、このあたりの湿気はすごいなあ。

大山滝です。何度も形を変えつつも威容のある大山を代表する滝。



大休口より加勢蛇川へ降下、崩れた堰堤をいくつか越えていく。

幾度となく渡渉、沢靴に履き替えてるので気にせずに歩ける。

ネオプレンの沢靴にネオプレンのソックスなのでまったく冷たさは感じない。

はじめのうちはKくんはいやんいやん♪   (乙女か!) 

そのうちあきらめて、じゃばじゃばと流れに足を入れていった。



地獄谷はずいぶんと荒れた谷であるけど、まさに清流、大山の美しい水をたたえている。

この時間まだ晴れ間も出ていて暑い。

なんどか頭を突っ込んでクールダウン、そのまま水を飲んだらむせかえった。



地獄谷は両側が切り立った廊下。

あちこちに名前のないと思われる滝があった。探検欲がそそられる谷ですねえ。



野田滝到着。(地獄滝とも。)



予定よりだいぶ時間かかってる。

ひさしぶりだし、彼はきっと肉ばっか食べてるし仕方ないか。

山歩きがしんどくならないように、アイコスを持って来てた。

息が上がらないらしい。

ところがいつのまにかパーラメントぱっかぱっか吸ってたがな。



振袖山の崩落場。



このあと、烏谷滝、夫婦滝などを越えて鳥越峠へ向かう。

駒鳥小屋から上はちょっといやな道。ゆみさん怪我したことあるし。

沢から上がった途端にオーバーヒート気味。

熱もっちゃってだめだ。水分はしっかりとって腹はちゃぽちゃぽだけど。

よたよた歩きでなんとか鳥越峠にたどり着いた。



ここから烏へはまた長く感じた。

Kくんを引っ張っていくつもりが、もう両足攣ったりして逆に引っ張られた。

運動不足なわけないほど日々運動してるつもりだったが、まいったなあ。

両足攣るとあたたた言いながら笑ってしまうんやなあ。




烏ヶ山へはなかなかの冷や冷やルートとなっております。

ガスってきて見えにくい分いいはずなんですが、切れ落ちた足元にKくんあっかーん。



烏本峰のとりつきで足が止まった。

死ぬとか死なんとか最後の一服とかでずいぶんゆっくりした。

…いやいやこんな細尾根でゆっくり一服してる方が怖いわ。

まずは左へ少し下りてから右側へトラバースしていって、直下の岩を攀じ登っていく。

私はといえば、もう攣り癖がついてしまって、足上げるたびにあたたたあたたた状態。

まあなんともみっともない(汗



せっかくの烏ヶ山でしたが、雨降る寸前なので眺望もなし。

ゆっくりすることなく下山となりました。

降りる方もまたなかなかスリリングではありましたねえ。



久しぶりの山はなかなかハードだった。

とにかく沢を歩くのが時間かかりすぎか。

Kくん的には罰ゲームのようなもんだろうが、また経験値を上げたということでかんべん。

ところで彼は、ラスト500mだけ異常に足が速く見えなくなる。







なんなんだ?







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