日御碕 桁掛半島界隈


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日御碕カヤック続きです。


巨人…じゃなくて、エチゼンクラゲはあのまま座礁した様子。

かわいそうですが助けられない。つうか、たぶんつつくと壊れる。


先へ進んでみます。

独特のやわらかそうな岩が続く。
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おっと油断禁物。
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エチゼンクラゲはデカくてグロいが、まあ知ってる生き物なのである意味大丈夫。



じつは途中でよくわからない謎の生き物と遭遇しまして。

赤黒く、ぬるっとしていて手足が長く水面近くを泳いでいました。体長50cmくらい。

逆光で姿をよく見ることができませんでしたが、その生き物がクロールのように反転しながら腕をぐにゃりと。

烏賊?蛸?

イカにしちゃ真っ赤だし。タコって底にいるんじゃねーの?

どうにも気色わるい泳ぎ方だったので、夫婦でずっと「キモチワルイ、キショクワルイ」と言ってました。

得体がしれない生き物って気になって仕方ない。




細い水路を進みます。
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ちどり荘のご夫婦がたしか『亀が乗ったような岩』って言ってました。たぶんこれです。

ゼリーかプッチンプリンのようでもあります。カラメルが垂れてるし。

自然にこんなのができあがるんでしょうか、不思議な岩でした。
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日本海らしい風景。
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陽射しがじりじりくるので時折日陰に入ってクールダウンします。

ふと目をやるとまたもや怪しげな物体。

ここはドラクエかなんかの世界か。





お化け出た。
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「嫌ぁ~キモチュワルイヨ~」



気をとり直して、洞窟へ。
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出口光ってる。
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コントラストが美しすぎです。こんなだから日本海はやめられない。
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ちょっと戻って灯台の方へ行ってみます。

さくら&ラン、よく遊んだのでいい子にしてる。
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ここにも進撃中。
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宇龍漁港の入り口。
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おわし浜の北側は出雲松島とよばれる景勝地、大小20余りの島々が美しい場所。

釣りの名所のようですね。

この時点でちょうどお昼時、釣り師の方を船で回収しています。
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でかい。
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日御碕灯台。登ってる人の姿が見えました。
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WAO!
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どんだけ!?
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昼過ぎに帰還。

ちどり荘さんで昼食をいただきました。お願いしてた貝御飯とお吸物。

暑かったのでこういうあっさりしたものがおいしいです。
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食事をしながら色々お話ししました。

何匹も目撃したエチゼンクラゲ、じつは意外にも刺されてもたいしたことないそうです。
(痛いのは痛いらしいですが)

それから、水面を泳いでた赤いやつ、そしてお化けやん!って言ってたこの生き物は

『コロモ(衣)ダコ』。

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コロモダコは漁師のあいだでの呼び名のようで、『ムラサキダコ』といいます。

衣の部分は3mにもなり、天敵から身を守るために自切するのだそうです。

そういえば山陰の海ではスカーフのようなものがよくひっかかっています。

非常に特殊なタコでおもしろいです、検索してみてください。



日御碕はすばらしいところでした。

東方面は猪目あたりまでずっとこのような海岸が続いてるので、まだまだ楽しみが残ってます。



やっぱシーカヤックのもんだなぁ・・・







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